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小田急不動産

小田急不動産_公式HP画像
*画像引用元:小田急不動産公式HP
(https://www.odakyu-fudosan.co.jp/)

ワンルームマンションなど不動産売却を得意とする小田急不動産。仲介の特徴や口コミ評判などについてまとめています。

高く売るためには?

投資用ワンルームマンションをお持ちの方には、昨今の複雑な情勢下による思わぬ不動産価格の下落などにより、頭を悩ませている方も少なくないのではないでしょうか?所有不動産を手放す際は、できるだけ損失を減らして高く売却するポイントを押さえ、適切な売却先を選ぶことが重要です。下記の記事ではマンション売却を成功させるポイントをまとめているので参考にしてみてください。

小田急不動産株式会社の会社概要

  • 社名:小田急不動産株式会社
  • 本社所在地:東京都渋谷区初台1-47-1
  • 代表者:五十嵐 秀
  • 電話・FAX:
    TEL:0120-09-8656
    FAX:記載なし
  • URL:https://www.odakyu-fudosan.co.jp/
  • 創業:記載なし
  • 設立:記載なし
  • 従業員数:399名(2024年3月31日)
  • 免許番号
    • 宅地建物取引業者:国土交通大臣(15)第1168号
    • 賃貸住宅管理業者:国土交通大臣(01)第007220号
    • 一級建築士事務所:東京都知事登録第9940号
    • 特定建設業者:東京都知事許可(特-05)第41317号
    • 第二種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第1243号
  • 警備業:東京都公安委員会 第30003473号
  • 加盟団体
    • 一般社団法人不動産協会
    • 一般社団法人不動産流通経営協会
    • 一般社団法人東京ビルヂング協会
    • 公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会
    • 一般社団法人第二種金融商品取引業協会
    • 一般社団法人不動産証券化協会
  • 事業内容
    • 土地建物販売業
      戸建住宅およびマンション等の建設・販売、住宅地等の開発・販売
    • 土地建物賃貸業
      事務所用ビルおよびマンション等の賃貸・運営管理
    • 仲介斡旋業
      不動産の売買・賃借等の仲介斡旋
    • 投資開発業
      保有賃貸資産の開発・取得・売却、投資用不動産開発、SPCへの出資
    • 買取再販業
      戸建住宅およびマンション等のリノベーション再販売、小規模宅地の開発・販売
  • グループ会社、小田急電鉄、小田急バス、東海輸送、他

東京でワンルームマンションを高く売るポイントを解説>>

小田急不動産のワンルームマンション売却とは

小田急不動産は、東京や神奈川を中心にワンルームマンションなどの不動産売買の仲介を手掛ける不動産会社。

主に小田急沿線エリアの物件を取り扱っており、より良いサービスの提供を目指しているのが特徴です。

比較的狭く限定されたエリア内の物件を取り扱うことで、スピーディーな情報収集を可能にしています。売却希望者の視点に立てば、エリア内の「購入希望者」の情報収集が迅速、ということです。

すぐに購入希望者が現れない場合でも、小田急不動産が直接物件を買い取ってくれる「買取保証制度」を敷き、オーナーをサポートしています(保証の対象となる物件の条件・買取額の保証率等が設けられている可能性があります。詳細は小田急不動産まで直接お問い合わせください)。

ワンルームマンションなどの売却希望の場合は、まず店舗に売却相談をします。その後、価格査定を行なって媒介契約を締結。

インターネットやチラシなどで物件の販売活動を行ない、買主が現れたら売買契約を締結。物件の引き渡しとなります。売却相談は、電話や公式ホームページから予約ができます。

小田急不動産の売却の流れ

売却相談

不動産売却の第一歩は、売却相談です。売却希望価格や売却希望時期などを相談します。売却の事情などによって適した売却方法も異なるため、詳細なヒアリングが重要です。売却にかかる諸経費などもあわせて案内されます。

価格査定

不動産がいくらで売れそうか、価格査定を行います。売却する上での参考価格です。査定価格をもとに、売却価格の目安を把握し、売却に向けて準備していきます。小田急不動産は、特に小田急沿線の不動産について精度の高い査定が得意です。

媒介契約の締結

売却の意思が固まったら、不動産会社とお客様との間で媒介契約を締結します。不動産の売却仲介を依頼するという契約です。媒介契約には、「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があります。

売却活動

売却物件の販売活動を行います。早期売却に向けて、折り込みチラシやインターネット上の不動産検索サイトなど媒体を利用して宣伝・営業活動を行い、購入希望者を探します。スピーディな売却のために、積極的な活動を行います。

不動産売買契約

購入希望者がみつかったら、購入申込書を受領して、契約価格や支払い方法、付帯設備の引き渡し条件など売買契約に関連する条件の調整を行います。条件がまとまったら、不動産売買契約を締結します。契約書を交わす際に、手付金を授受します。

決済・引き渡し

売買契約後は、引き渡しに向けて引っ越しの準備を進めます。残代金の受領と物件の引き渡しは、同時に行うのが原則です。

小田急不動産の口コミ評判情報

とても熱心に売買活動に取り組んでいただきました。また、必要以上の電話連絡もなく、ストレスなく対応していただいた。他の不動産会社からは必要以上に電話があり、少し嫌気がさしていたが、担当者の方は必要最低限の連絡で迅速かつ、簡潔に対応していただけた。
引用元:おうちの語り部(https://ouchi-ktrb.jp/reviews/6186)

査定額が他よりかなり高かったので何を根拠に言っているのかと興味本位で話を聞いた。査定額で売れるとは最初から思っていなかったため、人柄の良さで決めた。
引用元:おうちの語り部(https://ouchi-ktrb.jp/reviews/9103)

固定資産税がかからないように年内でのできるだけ早くというこちらからね要望に対し、非常に熱意を持って、2ケ月以内での成約に結びつけていただけた。
引用元:おうちの語り部(https://ouchi-ktrb.jp/reviews/3423)

担当者の対応は丁寧でとても好感が持てました。その一方で一刻も速い売却を希望していた当方から見ると、売却への積極的な提案がなく、結局は売却時期が遅くなったのみならず売却価格も当初見込みよりも大幅に低くなってしまったのは残念でした。
引用元:おうちの語り部(https://ouchi-ktrb.jp/corporates/152)


引用元:おうちの語り部(https://ouchi-ktrb.jp/corporates/152)

私が疑問に思っている部分を聞いていただき、面談後に疑問を解決する資料を送っていただきました

引用元:不動産投資のミカタ(https://mikata.top/toushi/companies/1165)

サブリース・契約書内容もご確認いただき、利回り・減価償却推定から売却価格の仮設定を行っていただきました。

引用元:不動産投資のミカタ(https://mikata.top/toushi/companies/1165)

こちらの要望も十分に考慮に入れ、かつ現実的な査定だったと思います。

引用元:不動産投資のミカタ(https://mikata.top/toushi/companies/1165)

家の水漏れ部分の対応について、親身になって話を聞いてくれ、対応策を考えてくれた。

引用元:不動産投資のミカタ(https://mikata.top/toushi/companies/1165)

まとめ

小田急不動産は、東京や神奈川を中心としたワンルームマンションを主に取り扱っている不動産会社です。小田急沿線の不動産の売買仲介を行っているのが特徴。限定的なエリアの物件を取り扱うことで、専門的かつスピーディな情報収集を行っています。エリア内の購入希望者の情報収集が迅速なため、スピーディな売却に繋がります。

一定期間で購入希望者が見つからない場合には、小田急不動産が物件を買い取る「買取保証制度」も用意。転勤などの事情で売却期限がある場合でも、安心して売却を依頼できます。インターネットやチラシなど、幅広い販売活動を実施します。対応もスマートでストレスがないと好評です。

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