トーシンパートナーズのマンション売却について、サービスの特徴や口コミ評判などをまとめました。
高く売るためには?
投資用ワンルームマンションをお持ちの方には、昨今の複雑な情勢下による思わぬ不動産価格の下落などにより、頭を悩ませている方も少なくないのではないでしょうか?所有不動産を手放す際は、できるだけ損失を減らして高く売却するポイントを押さえ、適切な売却先を選ぶことが重要です。下記の記事ではマンション売却を成功させるポイントをまとめているので参考にしてみてください。
*2024年12月時点の公式HP情報です。
トーシンパートナーズは、1989年設立の不動産投資会社。2016年4月時点のグループの総社員数は271名と、業界でも大手に属する企業です。不動産に興味のある方なら、「フェニックスシリーズ」や「ZOOMシリーズ」といった物件をご存知かと思いますが、これらはトーシンパートナーズが開発した商品になります。
トーシンパートナーズの主要業務は、マンションの企画・開発・販売や、不動産の自社売買・仲介、賃貸物件の運営管理など、不動産に関わる業務全般。中でも投資物件の売買には力を入れています。
ただし、投資物件の売買とは言っても、実際の業務の中心はマンションの「自社売買」。もちろん、仲介で売買できないわけではなく、同社の「オーナーズクラブ」に会員登録をすれば仲介での売買は可能です。
マンション売却を希望する場合は、まず査定調査を依頼します。次に媒介契約、売却活動、買主との売買交渉を経て、売買契約と引き渡しという流れになります。
トーシンパートナーズでマンション売買を実現した人たちの声には、「担当者が熱心だった」というものが多数見られます。また、契約後の対応も誠実との評価もあります。口コミ評判だけを見ても、社員のクオリティの高さが十分に伺えます。
(前略)担当の方は親切ですし、細かい質問にも丁寧に説明してくれました。しかし、担当者に本音で質問できない時や他の意見を知りたいときもあります。LINEで気軽に質問できるサービスは利用しやすいと思いました。まだ紹介されてない優良物件があるかも知れないので、積極的に質問した方がいいと感じました。(後略)
引用元:みん評(https://minhyo.jp/tohshin-partner)
(前略)担当者の説明がわかりやすく、親切丁寧な印象を持ちました。投資家に合ったプランを提供してくれるため、無理をしない投資をすることができました。今後の方針やリスク管理などの相談にも乗ってくれて、アフターフォローもしっかりとしてくれます。長期運用となる不動産投資は、信頼できる会社にお任せするのが一番だと思います。
引用元:みん評(https://minhyo.jp/tohshin-partner)
(前略)担当者の説明がわかりやすく、親切丁寧な印象を持ちました。投資家に合ったプランを提供してくれるため、無理をしない投資をすることができました。今後の方針やリスク管理などの相談にも乗ってくれて、アフターフォローもしっかりとしてくれます。長期運用となる不動産投資は、信頼できる会社にお任せするのが一番だと思います。
引用元:みん評(https://minhyo.jp/tohshin-partner)
当時の営業担当者が頑張ってくれて、諸経費と物件購入費用を両方値引いて下さいました。上がり相場の割に新築物件としては比較的安く、かつ今後ニーズが見込まれる40平米の物件を気に入ってたのですが、難易度の高い銀行融資を営業担当者が通してくれたので、当時としてはかなり良い買い物が出来たと思います。
引用元:不動産投資のミカタ(https://mikata.top/toushi/companies/2813)
入社したばかりと言う営業マン(責任者と同席)が自分と同じ地方の出身だったため、話が通じやすかった。田舎だが400坪足らずの土地の活用でマンション経営を予定し、設計図も作り、入居者の策定もしてくれた。設計図は近隣の居住者への配慮もなされ、こちらとしても納得の行くものだった。収支についてもきちっとした管理を含めて納得できた。
引用元:不動産投資のミカタ(https://mikata.top/toushi/companies/2813)
新宿で40平米の1LDK物件を購入致しました。理由は40平米サイズの物件が単身者でも夫婦世帯でもちょうど住める広さで、20平米前後よりも潜在的にニーズがあるのが見込めたのと、残債が軽くなれば自分たちが住めると考えたからです。また山手線沿線からも大変近く、アクセスに良いのと建築しているディベロッパーがブランド力があり、売却時にも比較的高値が付きやすいことを聞いていたからです。
引用元:不動産投資のミカタ(https://mikata.top/toushi/companies/2813)
まだ、マンションを購入してからそんなに年月が経っていないので、収益はない。今は保険という考えで所有している感じである。ただ何かあっても家族には悪いようにはならないので、その点は安心している。
引用元:不動産投資のミカタ(https://mikata.top/toushi/companies/2813)
前回の質問でも回答した通り、固定資産税や、また途中発生した室内装備の不具合などで出費があったりと、意外と想定外の出費が負担となっている。不動産会社からは、そのたび密に連絡があり、実際に案内してくれたり、対応としてはとても信頼ができ安心している。
引用元:不動産投資のミカタ(https://mikata.top/toushi/companies/2813)